100年の絆 ハナミズキの命
・・・・・君との仲が100年続きますように、、、、。
日本から(1912年に)贈られた桜の返礼として、アメリカ(政府)から(1915年に)贈られたハナミズキ。
花言葉は、”Return Prezent":返礼の品”。
あの高峰譲吉博士が東京市長の尾崎幸雄に進言して、贈られた。
桜が散る頃に「開花」する。
<開花?、あのピンクや白いのは、花びらではなく、「葉」>
隠れている小さな花びらが、「私はここにいますよ」と、鳥たちに目立とうとする葉っぱ。
その後の両国の戦争で、「敵国の花」として贈られた原木は日本国内で行方不明に。
原木が見つかったには、1990年代、樹の周り1メートル、高さは10メートルになり「健在」。
今も、東京の小石川植物園等にある。
・・・・・
この歌は、歌手の一青窈(ひととよ)が、2001年のニューヨークの9.11テロ犠牲者に送るためにつくられた<おそらく、Beetles の Imagine を想起しながら?>が、、、。
・・・・そして、桜の「渡米」から100年、2011年7月には、東北大震災。
我が家の周辺に、多くのハナミズキをあるのをみて、フト、、。
一青窈 - ハナミズキ
This is probably because Hitoto Yo believed that the song was relavant to those horrible events,9/11 terrorist attacks.
We will keep walking even though we are sometimes discouraged.
I hope that you and those whom you love may live may for a thousand years."
Hanamizuki,flowring dogwoods, will be loved because of thier histry of making and maintaining bonds among people.
<Genious:大修館 高2・教科書一部加筆>
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