府県をまたがる往来も、大手を振って、、。 「コロナ制限」が解除され、各自治体は、”さあ!いらっしゃい”と、観光・宿泊をよびかける。 3月は、前年より70%も来客が減った大阪府・市は、府内に泊まれば1泊2,500円分のポイントを与えると発表。 東北や北陸など全国各地でも、カラッポの温泉が、客を待つ。... 続きをみる
2020年6月のブログ記事
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日本人の主食・コメ。 2000年以上、国内のすべての地域で生産が続く、年約800万トン。 新潟県をトップに北海道が、その生産量を誇る。 その種類、100種類を超し、味はもちろん、その香りも抜群。 世界で最高の主食。 5~6月から8月にかけて急成長し、その後9月~10月には、背を伸ばし色を変える。 ... 続きをみる
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昨秋のラグビー世界選手権大会。 「ワンチーム」という言葉とともに、べスト8まで進出した日本チーム。 その激闘ぶりに、日本中は沸いた。 詳しいルールも知らなかった多くの日本人に、スポーツというのは、こういうものだと。 その中の、福岡堅樹(まだ、27歳)選手が、来年予定の五輪出場(7人制ラグビー)を辞... 続きをみる
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1年後の東京オリンピックに向け、主催者が提案、、。 「合理化、簡素化」を提案、開催を確実なものとしたいと、小池・都知事。 コロナ・ウイルスが「収束」していなければ、「中止」は、当然。 その判断時期は、今年10月? 都民や国民の理解や賛成がなければ、五輪の意義はない、、。 そのためにも、競技会場の変... 続きをみる
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今日から6月、これから三か月は暦の上で夏とされる(ただし、北半球の話)。 山の緑も、その濃さを増し、風も爽やか、、、特に早朝のすがすがしさは別格。 「コロナ、コロナ」の日常なので、突然ですが、閑話休題、、。 ・・・・・・ こうした6月に結婚する花嫁をJune bride, として、その幸せ感を言う... 続きをみる